Q&A｜株式会社中島製作所

定期的な整備、オーバーホール等においてどう考えていますか。

弊社、機械装置関係は消耗部品がある事から、１年又は2年に一回の整備を推奨、提案をしています。軸受けシールは１年に１回交換、ベアリングは稼働状況により２年又は３年に１回を目安にご案内をしています。

最近、能力低下と異音があり対応をどうすればよいでしょうか。

直近の使用状況や現状に基づく判断も必要ですので、点検訪問はいかがでしょうか。
大きなトラブルになる前の早期点検訪問を推奨します。

費用はいくらほど掛かりますか。

機械装置の機種、作業内容や訪問する地域によっても費用は変わりますので、必ず見積を提示させていただいております。

緊急トラブル時に夜間、休日祝日においてどう対応されますか。

原則、緊急トラブル対応はございません。

将来はどうされますか。

アフターケアに対するサービスについては検討中です。

新たに袋詰め機器を検討しています。購入に関し、代理店又は商社経由になりますか。

弊社は直接お取引が可能です。お客様とのご相談と打合せにより決めています。

購入に係るお支払条件はどうなりますか。

原則、契約注文時に購入機器の半額をお支払い頂き、納品検収後に残り半額をお支払い頂く順序となります。

粉体Ａ品種、及びＢ品種に対し袋詰め充填は可能ですか。

粉体情報(嵩比重､粒度､SDS等)とサンプル粉体及び充填を希望される袋をご提供頂き、本情報により技術判断を行います。

社会貢献とはなんですか。

一つの指標としてSDGsに置き換えますと、以下の取り組みによる貢献を目指しています。
①エネルギー効率の改善率
②産業と技術革新
③つくる責任つかう責任です。

将来のビジョンはなんですか。

あらゆる産業における粉体ハンドリング及び自動化ソリューションのリーディングカンパニーを目指しています。